卵白が余ってしまったときに、使う方法があるとすれば、焼きメレンゲを作ると言うことのように思う。 最初になんとなく作った時には、どういう理屈でできる菓子なのか分からず、私自身は市販の焼きメレンゲという ものを食べたこともなかったので、うまくできたのかも全く分からなかった。
そんなとき、失敗しない焼きメレンゲと言うウェブページが 役に立った。だが、やはり「乾燥」ではなく焼いているのではないかという気はする。 蔗糖で変性した卵白の蛋白質を更に加熱して変性させているような気がする。 まあ、どうであっても役立つウェブページではある。 部屋のどこかにあるはずの調理科学の教科書を読めばどういう仕組みか書いてあるのだろうか。
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