2010-07-09

男女数の差とその補正

最新号ではないのだが、COURRiER Japon の 7 月号を読んでいる。
巻頭での「『女性不足』が止まらない中国」、アジア記事の「少子高齢化する中国で高まる『一人っ子政策』見直しの声」「インドで妻を『買う』男が急増している理由とは?」のいずれも、男の方が極端に多くなる社会についての問題点を指摘している。
医療が発達し、胎内で胎児の性別が分かるようになり、女の子が堕胎されているというのが原因とのことである。
確か、日本では医療的には同様な状況 1980 年代初めに起こり、女の子が生まれる確率が高くなっていると聞いたことがあるような気がする。
いずれにしても、自然のバランスを大きく崩してはいけないのであろう。

気になるのは、自然のバランスが崩れた社会において、ジェンダーやセクシュアリティーがどのように変化するのかということである。ジェンダーやセクシュアリティーの視点では、男女比が 1:1 に近くなるような社会的・個人的変化が生じて来るのだろうか?

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