~/.skk-jisyo
を参照してくれないこととで、使うのを止めて、uim-skk に移行することにした。以前は、Ctrl+j を有効にしていて Emacs の skk と相性が悪いと考えていたのだが、l で直接入力モードに変えても、Ctrl+j ではなく Shift+space で常に ON/OFF すれば良いとあきらめれば、安定性も性能も問題ないのではないかという気がしてきた。
しばらく様子を見てみよう。
~/.zshrc
で
export XMODIFIERS=@im=uim
export GTK_IM_MODULE=uim
export QT_IM_MODULE=uim
とし、
~/.Xresources
で
*InputMethod: uim
と設定し、
~/.xinitrc
で
uim-toolbar-gtk +550+0 &
uim-xim&
と設定しておけば、良い。
細かい動作は設定画面で設定していけば良い。
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