2022-01-28

Amazon Prime Video「Fate/stay night」

Fate/stay nightを見た。 Fateのミームはそこかしこにあふれているはずなので、教養として見ておくべきだった。 おもしろい話だったが、見るのが遅過ぎたような気はする。 公開された2006年は無理でも、2010年くらいには見ておくべきだった気がする。

Amazon Prime Video「グレート・リバー 生命の旅路(吹替版)」

グレート・リバー 生命の旅路(吹替版)を見た。 いろいろ興味深い映像が出て来る。でも、第3回のミシシッピ川の話はおもしろさが良く分からなかった。 後でもう一度見直したい。

Amazon Prime Video「三十四丁目の奇跡(日本語吹替版)」

三十四丁目の奇跡(日本語吹替版)を見た。 これもアフィリエイトリンクは作成できない。

これは名作で、いつか見ておきたいと思っていた。本当は英語音声で何度も見て分かるようになれば より楽しめそうに思ったが、私の英語を聞く能力は壊滅的に駄目なので、難しいかもしれない。 とは言っても、単純に訓練不足なだけだと思うが。

Amazon Prime Video「ユメ十夜」

ユメ十夜を見た。 これは映画である。 見て気付いたのだが、私は夏目漱石の夢十夜を読んでいなかったようだ。 第十夜が原作になっている部分がおもしろかった。

夏目漱石の夢十夜は、青空文庫で読めるので、読んでおかないと。

Amazon Prime Video「Recycle -リサイクル-」

Recycle -リサイクル-を見た。 クラウドファンディングでデビュー曲のミュージック・ビデオを作るというのを、クラウドファンディングで資金を集めた作品中で 演じているという話のようだ。 私は女性アイドルに全く詳しくないので、おそらく至る所にちりばめられているはずのお約束のシチュエーションに気付いて楽しむことはできなかった。 そういうのがきっとあるはずで、それが分かれば楽しめたはずという気はするのだが、確証はない。私は全くおもしろさを理解できなかったので、 残念だ。

Amazon Prime Video「チキップダンサーズ」

チキップダンサーズを見た。 1回5分の作品で、ギャグというのか何というのか分からないが、視点のおもしろさで成立している作品だと思った。 私はかえるのキャラクター造形にはうるさいので、もう少しスキップガエル先生の造形には努力して欲しいと思ったが、 まあ、これはこれで味はあるのかもしれない。あとは、毎回出て来るつむぎちゃんが気になったが、これは皆そう思っているのだろうな。

ちなみに、これもアフィリエイトリンクを生成できなかった。

Amazon Prime Video「異世界食堂2」

Amazon.co.jp Prime VIdeoでは文字の正規化もできないのかと、全角と半角が適当に混ざっている作品リストを見ながら思っていた。 この作品では、数字は全角である。だが、作品の中身には無関係だ。

異世界食堂2を見た。 普段食べているものが、常識も環境も異なる異世界の住人たちの目には新鮮にうつるという描写がおもしろい。 それで第1シリーズは見ていないが、それも含めて全24回も持たせられるのかと思ったが、少なくとも第2シリーズの12回は飽きずに見ることができたので、 すばらしいことと思う。

2022-01-27

Amazon Prime Video「エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜」

エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜を見た。 題材は良いはずなのに、話に深みを持たせるのに失敗しているような気がした。

作品についてではないのだが、Amazon.co.jpの作品のランディングページの画像はどうにかならないのだろうか? この作品だと、題名にある主人公であるはずのエスカでもロジーでもないキャラクターが大写しになっている。 他にも同様のランディングページは多いし、何か機械化されていてこうなっているのだろうか? ムービーの言語の表示が適当なのも含め、Amazon.co.jp Prime Videoは適当過ぎる気がする。

この作品は、昔似た題名のゲームがあったので、あれから連綿と続いているものなのだろう。

Amazon Prime Video「かぎなど」

かぎなどを見た。 私は飽きやすい質なので、ビデオゲームができるような忍耐力はないのだが、一般教養程度にはKeyの作品のミームは知っているはずである。 1回4分間の作品だが、その程度の知識でもそれなりに楽しめたので、きっと良くできているのだろう。

Amazon Prime Video「決定版!SF映画年代記(吹替版)」

実を言うと、見たムービーを書こうと思ってからFirefoxのタブを閉じないままだったので、 タブが増え過ぎて非常に面倒なことになっている。 なので、まずはどんどん書いてタブを閉じて行きたい。

決定版!SF映画年代記(吹替版)を見た。 この作品は、Amazon.co.jpのアフィリエイトリンクは作成できなかった。 アソシエイトツールバーでリンクを作成しようとすると、 「この商品はアソシエイト・プログラムでの紹介不可となっている商品のため、リンクの作成ができません。」と表示される。 別にこの作品を見ることが直接アフィリエイトになる訳ではないので、リンクの作成の可否など制御する必要はないような 気もするが、何か理由があるのかもしれない。他のムービーではアフィリエイトリンクは作成できるし、できない理由は何だろうか?

私はSci-Fiは好きなので、そういう歴史的な作品があり、それが新しい物語の類型を作って来たか と言う話はとても楽しめた。

Amazon Prime Video「カメラを止めるな!」

Amazon Prime Videoで見たものを書こうと思ってから、今日書き始めるまで相当時間が経ってしまったので、 書こうとするムービーがたくさんある。 本来は古いものから順に書いた方が良いのだろうが、昨日見たものを書いてしまう。

カメラを止めるな!を見た。 何かで、コメディーだと聞いていたのだが、前にAmazon Prime Videoの見放題対象だった時には、最初の10分間程度しか見ることができず、 ゾンビ映画の部分しか把握できなかったので、どういうことなのか全く分かっていなかった。 冒頭のゾンビ映画が終わってからが本当におもしろい部分だった。十分に楽しめたと思う。

Amazon Prime Video「光と水のダフネ」

Amazon Prime Videoで、プライム会員特典のムービーを見ているのだが、何を見たのか記録しておかないと何を見たのか分からなく なってしまうような気がする。 視聴履歴は確認できるが、分かりやすいとは言えないし、検索もできないっぽい。

どういうムービーを見たか、少し前まで遡って記録し始めたい。

光と水のダフネというアニメシリーズを見た。 2004年の作品のようで、その頃見たいと思った記憶があるが、毎週決まった時刻にテレビを見るということができない質なので、 今まで見る機会がなかった。 何が原作があってのものではなく、オリジナル作品のようだ。 コメディーの要素も、Sci-Fi的な要素もあるし、物語としても非常に楽しめた。

2022-01-24

ウォルマートカード セゾンの後継のクレジットカード (2)

1つ前の記事でリンクしていたウェブページが更新されて、 ウォルマートカード セゾンの後継は、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードになると いうウェブページへのリンクが追加されていた。 そこでは、「年会費永年無料」という記載があるので、ウォルマートカード セゾンから移行した利用者からは、 通常の入会キャンペーンとは違い、年1回以上の利用がないと年会費がかかるという制限はないようだ。

Microsoft Azure Education Hubを使う

どうやら、少なくとも現時点では放送大学の本科生の電子メールアドレス( @campus.ouj.ac.jp )では、 Microsoft Azureの学生用の特典 (Free access to 25+ Microsoft Azure cloud services plu...